- ボックススクリプト
- エリアスクリプト
GX Works2でも似た機能を見つけたのでメモして残す。
- インラインST
- GX Works2 オペレーティングマニュアル シンプルプロジェクト編 P.6-22参照
詳しい内容は以下を参考
- GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(構造化プロジェクト編)参照
- MELSEC-Q/L/F 構造化プログラミングマニュアル(基礎編)参照
使用するための設定
1. ツール→オプションをクリック
2. 「コンパイル」の「基本設定」をクリック3. 「ファンクションブロック読み出しやインラインSTの使用を可能とする」にチェックを入れる
4. エディター上で「stb」を入力するとインラインSTのボックスが挿入される
5. KV STUDIOと同様に編集することが可能