シンプルモーションユニット設定ツールでモータが最低限動くまでのサーボパラメータ設定をメモ。
必ずこの設定でないといけないという事ではない。電気的なシステムや仕様により変化する。
【環境】
モータ:HG-SR502B
エンコーダ分解能:4194304pls/rev
サーボアンプ:MR-J4-500B
コントローラ:QD77MS4
メカ構成:ボールねじ
リード長:20mm
減速比:1/6
【基本設定】
制御盤についての覚え書きやメモ
2017年5月3日水曜日
QD77MS4シンプルモーション設定(パラメータ編)
シンプルモーションユニット設定ツールでモータが最低限動くまでのパラメータ設定をメモ。
必ずこの設定でないといけないという事ではない。電気的なシステムや仕様により変化する。
【環境】
モータ:HG-SR502B
エンコーダ分解能:4194304pls/rev
サーボアンプ:MR-J4-500B
コントローラ:QD77MS4
メカ構成:ボールねじ
リード長:20mm
減速比:1/6
【基本パラメータ1,2】
Pr.1~3は「基本パラメータ1の算出」で自動計算され設定してくれるが、計算結果が違うので手入力した。
必ずこの設定でないといけないという事ではない。電気的なシステムや仕様により変化する。
【環境】
モータ:HG-SR502B
エンコーダ分解能:4194304pls/rev
サーボアンプ:MR-J4-500B
コントローラ:QD77MS4
メカ構成:ボールねじ
リード長:20mm
減速比:1/6
【基本パラメータ1,2】
Pr.1~3は「基本パラメータ1の算出」で自動計算され設定してくれるが、計算結果が違うので手入力した。
QD77MS4シンプルモーション設定(システム設定編)
シンプルモーションユニット設定ツールでモータが最低限動くまでのシステム設定をメモ。
必ずこの設定でないといけないという事ではない。電気的なシステムや仕様により変化する。
【環境】
モータ:HG-SR502B
エンコーダ分解能:4194304pls/rev
サーボアンプ:MR-J4-500B
コントローラ:QD77MS4
メカ構成:ボールねじ
リード長:20mm
減速比:1/6
【システム構成】
必ずこの設定でないといけないという事ではない。電気的なシステムや仕様により変化する。
【環境】
モータ:HG-SR502B
エンコーダ分解能:4194304pls/rev
サーボアンプ:MR-J4-500B
コントローラ:QD77MS4
メカ構成:ボールねじ
リード長:20mm
減速比:1/6
【システム構成】
2017年4月26日水曜日
2016年8月20日土曜日
【メモ】値の代入と対象の値を検索
// 値の代入
--| SM402 |--[MOV K0 Z1]
-------------[FOR K801]
-+-| SM402 |--[+ Z1 K1 D0]
|
|-----[MOV D0 D3000Z1]
|
|-----[INC Z1]
-------------[NEXT]
--| SM402 |--[MOV K0 Z1]
-------------[FOR K801]
-+-| SM402 |--[+ Z1 K1 D0]
|
|-----[MOV D0 D3000Z1]
|
|-----[INC Z1]
-------------[NEXT]
2015年12月19日土曜日
KV STUDIOでステッピング
ステッピングの書き方を教わっていたのでメモしておく。
ステッピングは、
ステッピングは、
- 機械の動き1つ1つをラダープログラム上でステップとして書く。
- 1つ目のステップ(動き、処理)が終わらないと次のステップには移らない。
- コメントも添えると、各ステップが機械ではどの動きに対応しているのかわかりやすい。
今回はKV STUDIOでの書き方を残す。
2015年12月5日土曜日
GX Works2でKVスクリプトのような機能を使う
KV STUDIOではラダープログラムとスクリプトプログラムの混在が可能。
GX Works2でも似た機能を見つけたのでメモして残す。
- ボックススクリプト
- エリアスクリプト
GX Works2でも似た機能を見つけたのでメモして残す。
- インラインST
- GX Works2 オペレーティングマニュアル シンプルプロジェクト編 P.6-22参照
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